2019年3月9日土曜日

凍結する寒さの中、ジャケットなしにベンチに座るロンリー·ボーイ。それを見る人々の反応を見てください、泣けてきます。













このムービーは言葉を理解する必要はまったくありません。「Life is short」「あなた自身のヒューマニティーを示す機会を逃さないで!」「 Love is simple」実際、それは我々が本質的に持っているすべてです。












それは私たち人間同士を強く繋ぎます。「我々が誰であるか」を知ることになります。
「it is love」この映像に登場する普通の人々は何ができる?をそれぞれ判断してやれることを淡々と行っていきます。より人間的であるためにあなたが何をする必要がありのかを迫ってきます。

SOS Children's Villages is their winter-campaignのためのバイラルムービーです。 http://www.lifebuzz.com/freezing-boy/

2013年5月11日土曜日

I always thought there could be some so called 'bad design' in the market, as well as all the 'Good designs'. [NS_Skull Imari]movie


[NS_Skull Imari]
When I was a student at Kyoto University of Arts, I created the tattoo T shirt. This was a sudden cast of some outlaw patterns to the elegant fashion world. I was never satisfied to the Bauhaus-influenced good design, and wanted to mix in some street design, and play a prank. I always thought there could be some so called 'bad design' in the market, as well as all the 'Good designs'. These were my feelings which led to the creation of the Imari.


















The story behind this Imari, is a imaginative tattoo artist of Edo who reached the village of Imari, and met a potter of Imari. If this really happened, they surely would have hit it off with each other.
Skull designs are popular all over the world, but why isn't there a Japanese version? why not a Ukiyoe-style? Anyhow, I hope you enjoy some of the prank in this work.














Skull Imari (Dokuro Imari) WATER DESIGN
AD : Naoki Sakai
PD : Jyunko Shimizu
Co-production : Jyun Tomita, Arita Ceramics Co.
translation:Ken Mckay Waragai

a recommended retail price:150,000yen+tax

150-0012
#402Hiroo Park Homes 5-9-14hiroo shibuya-ku Tokyo
TEL : 03.6721.6926  FAX : 03.5424.6536


2013年5月6日月曜日

今回制作した「NS_髑髏伊万里」の髑髏は国芳の相馬の古内裏(そうまのふるだいり)のコラージュだ。


版権が切れていることと、当時の絵柄だけで構成して、まるで古伊万里のようにしたかったので現代の絵柄は一切入れたくなかった。


















歌川国芳(1797-1861)は、幕末期に実力・人気のあったストリートの浮世絵師である。「武者絵の国芳」と呼ばれるほど武者絵を一新したが、そのほか狂画・戯画もよく。発想が豊かで次々に新機軸を打ち出し、幕末浮世絵会の活力源ともなっている。

後に水木しげるが『妖怪事典』や『日本妖怪大全』で取り上げ、広く知られるようになった「がしゃ髑髏」佐藤有文の著書『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』では、浮世絵師の歌川国芳作の「相馬の古内裏」が挿絵として使用されている。
国芳の「相馬の古内裏」













水木が描いた「がしゃ髑髏」の姿も、国芳の「相馬の古内裏」が基になっている。すでに述べた通り、がしゃどくろは20世紀後半になって生み出されたものである。
水木しげる


2013年5月4日土曜日

この[NS_shadow++]を見た”感の良い方”は「タリアセン・ランプ」の現代版だと指摘される。
































この[NS_shadow++]を見た”感の良い方”は「タリアセン・ランプ」の現代版だと指摘される。「タリアセン・ランプ」は、PDを担当した中村寿考さんのデザインの原型だと思われているようだ。皆さんの想像にお任せしよう。






















フランクロイドライト・タリアセン 2「TALIESIN® 2」は1933年、ヒルサイド・ホーム・スクール(1902年)の体育館を劇場に改装した際に設計されたペンダントが原型だ。タリアセンの自邸でも使用されている。
NS_shadow++


































幾つものチェリー材のブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地良い明るさが得られる。

2013年5月3日金曜日

amana海岸スタジオで行われた撮影、どういうムービーが出来ているのか、とても楽しみです。

amana海岸スタジオで昨日から始まった[NS_髑髏伊万里]と、照明器具[NS_Shadow++]の動画静止画撮影が先ほど朝方無事に終わったようです。amana撮影チームの皆さん本当に有り難うございました。どういうムービーが出来ているのか、とても楽しみです。五月後半にはお披露目出来そうです。
たぶん早朝まで続いた撮影隊お疲れ様でした。

2013年5月2日木曜日

色の影を楽しむ照明器具[NS_Shadow++]を現在芝浦スタジオで動画撮影中です。

































色の影を楽しむ照明器具[NS_Shadow++]を現在芝浦スタジオで動画撮影中です。

色の影を楽しむ照明器具[NS_Shadow++]を発表します。http://bit.ly/ZUVfnJ
「NS_髑髏伊万里 NS_Shadow++ 坂井直樹 展」
その製品の第二弾は[NS_髑髏伊万里]第三弾は照明器具[NS_Shadow++]です。
日時 : 5月24日[金]・25日[土]・26日[日] 11:00~20:00 
場所 : ルーチェTOYOKITCHEN STYLE 東京都港区南青山3-16-3