2011年7月2日土曜日

山中俊治さんからNS_CONCEPTに贈る言葉として頂いた文章。山中さんは理系の典型的な人なのに、絵は見事に上手く、文章まで知的でシニカルで美しい。叶わない才能溢れる人だ。


NSプロダクトの正体、もう解りましたね。僕はすぐ答えを言いたい人ですから、ティーザは疲れますね。



























坂井直樹氏のライフスタイルは、ずっとあこがれだった。ラディカルさとゆるさの同居、人工的な自然体、アナーキーな伝統、インターナショナルな土着性、軽快でゴージャス、精密で暴力的。いつも一筋縄ではいかない偶有性が、京都に生まれ東京を愛する坂井氏の魅力だと思う。矛盾に満ちていながら側にいる人を落ち着かせる調和を持った人。その坂井氏がNS Conceptという新しいプロダクトブランドの展開に着手した。NSは、North & Southだという。そうか、 Naoki Sakaiという名前からして矛盾をはらんだ存在だったんだと、いまごろ気づく。山中俊治

2011年7月1日金曜日

ついにプロダクトブランド「NS_CONCEPT」製品の第一弾の正体を影でお見せします。


ティーザ広告とは広告用語で〔teaser は「じらすもの」の意〕商品、あるいは商品名を隠したり、小出しにしたりして注意をひこうとする広告。こう読むと嫌なやつですね。ごめん!大人の諸事情があってこういうプロセスになっていますが、7/4「自由の女神のお誕生日」に、全貌をWEB上で、まずこのブログを見ている方に、どのメディアより早くお披露目いたします。



















「NS_CONCEPT 坂井直樹 展」展示会概要のお知らせ。
本展示会は、コンセプター坂井直樹を中心に、様々な分野の一流クリエーターが集結するコラボレーション展示会です。坂井直樹が立ち上げた、新たなプロダクトブランド「NS_CONCEPT」。その製品の第一弾です。デザイン・コンセプトは「透過された時」。このコンセプトが各界の一流クリエーターを触発・刺激し続ける、坂井直樹の自主企画展です。

会期:2011年7月21日(木)~2011年7月25日(月)
時間:11:00~20:00
会場: EYE OF GYRE / GYRE 3F    東京都渋谷区神宮前 5-10-1 TEL: 03-3498-6990

2011年6月30日木曜日

トークセッション2 日時 2011年 7月25日 ( 月 ) 開場18時半、セッション 19-20時 懇親会20 - 21時 ホスト 坂井直樹 ゲスト 谷川じゅんじ、猪子寿之で決まりです。

NS展の空間構成を引き受けてくれた谷川じゅんじさん左、猪子寿之さん右が対談のお相手。



kansei -Japan Design Exhibition- from JTQ Inc on Vimeo.
谷川じゅんじ:スペースコンポーザー/JTQ代表 1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディ アにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーショ ン、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと 機能の二面からクリエイティブ・ディレクションを行う。主な仕事に、平城遷都1300年 祭記念薬師寺ひかり絵巻(2010)、パリルーブル宮装飾美術館 Kansei展(09)、グッド デザインエキスポ(07-10)、JAPAN BRAND EXHIBITION(07)、文化庁メディア芸術祭 (05-08)などがある。

トークセッション2会場:EYE OF GYRE / GYRE 3F 東京都渋谷区神宮前5-10-1 TEL: 03-3498-6990

2011年6月29日水曜日

NS展のグラフィック全般を、担ってくれているのが井上広一さん。

井上さんは、いつも楽しそうに仕事をしてくれる最高のクリエイター、仕事は楽しまなければね。7/21の会場でのグラフィック、そして7月初旬に送るメールでのDMも郵便DMも井上デザインです。このピースなカモフラージュも彼のデザイン、僕も左のイエロー系のカモフラージュを着ています。

1976年 福岡生まれ。大学在学中にAGFA社が世界18ヵ国を対象に主催したデザインコンテストでゴールド賞を受賞。ベルギーのAGFA本社で行われたワークショップに参加。

大学卒業後、ワイデン+ケネディ 東京に入社。アートディレクターとして、NIKE、森ビル、KUMONなどを担当。2005年 クリエイティブオフィス ORYEL(オーイェル)を設立。

意外と思われるかもしれませんが、今回は実は初めての自主企画展です。皆さんのご支援をお願いいたします。なおプロダクトの正体は7/4からお見せしたいと思います。


なぜか展覧会開催には今まで、まったく興味なく、ニコラからも散々ミラノ・サローネにも一緒に行こうと誘われたものの、なぜ?とつれない返事をして斜に構えていた。実際僕はミラノ・サローネにも生涯一度も行ったことが無くこれからも予定はない。と言うと、デザイン仲間の皆が呆れた顔する。そういう僕の今回は実は初めての自主企画展です。皆さんのご支援をお願いいたします。緊張しながらも楽しくNS展の準備をして進行しています。なおプロダクトの正体は7/4からお見せしたいと思います。メーカーとの関係でNS展の約二週間前となります。それまではティーザ広告になります。ごめん!










































このDMは、スペインのバルセロナで行われたWATER DESIGNの唯一の展覧会のものです。1990年、初めてのWATER STUDIO(当時の社名)展を開催しました。会場はカサ・ミラというアントニオ・ガウディがデザインした集合住宅の二階にあるギャラリーでした。La Sara Vinconギャラリーのオーナーとキュレイター、このオーナーが東京に来たときに、彼が興味を持った大半のプロダクトが当時WATER STUDIOの手掛けたものだったことが、このイベントのきっかけになり依頼を受けた。スペインのバルセロナで行われたWATER STUDIOの唯一の展覧会です。このDMにある工業製品を日本から自費で船を使い運んだものです。当時のスタッフ20人全員でバルセロナに行きました。何とバブルな時代!

2011年6月28日火曜日

NS展で、デジタル動画の作成をお願いした猪子寿之さんの近況が雑誌「美術手帖」6月号に掲載されています。「ピクシブ」と「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」、村上隆さんと共に特集記事として掲載された。村上隆さんの「ライバルがアート界の外からやってきた」という言葉に象徴される「ピクシブ」と「チームラボ」に対する考察が面白い。

























■掲載内容
・表紙 :  マサオ
・特集 : ピクシブ | チームラボ ~デジタル・ネイティブ時代を担う若き起業家 アート界に変革を起こす急先鋒となるか!?
・鼎談 : 村上隆×片桐孝憲×猪子寿之
・座談会(pixivユーザー編) :  マサオ JNTHED 藤原
・座談会(カオス*ラウンジ編) : 黒瀬陽平 梅ラボ 片桐孝憲
・ももいろクローバーZがピクシブにやってきた。

[特集]ピクシブ チームラボ :2007年に開始されたイラストコミュニケーションサービス「pixiv」。2001年に創業したウルトラテクノロジスト集団「TEAM LAB」。一見、アートから遠いように見える彼らだが、実はオリジナルなコンテンツを生み出している日本のネット、オタクカルチャーをつなぐネットワークの要になっている。そして近い将来、彼らが世界から注目されるアートの未来像になる日が来るだろう。村上隆

・ももいろクローバーZ VS ピクシブ 真剣勝負! pixivでお絵かき対決
・TALK  辻惟雄×猪子寿之 チームラボのアートは、日本美術を更新するか?
茂木健一郎×猪子寿之 チームラボのテクノロジーは、日本社会を変革するか?
・ネットカルチャーガイド2011

2011年6月27日月曜日

僕の混沌と矛盾したアイデアを整理して全体感をプロデュースするやっかいな役目を背負ってくれているのが谷川じゅんじさん。議論沸騰の画像を楽しんでください。


今日は朝から猪子寿之さん、井上広一さん、平野啓一郎さんと、谷川じゅんじ(JTQ)さんの中目黒事務所で展覧会のコンテンツ作りの打ち合わせを行った。若い才能と付き合うのは楽しいことだ。未だ展覧会の完成形は見えない。この会議を通して今解っていることは、猪子さんがデジタル動画を作ってくれること。平野さんが「NS_CONCEPTブランド」の語り部として短いエッセイを書いてくれること。














































森野さんがモバイルで「NS_CONCEPTブランド」の世界観を見ることの出来るコンテンツを作ってくれること。井上さんがグラフィック全般をディレクションしてくれること。そして僕の混沌と矛盾したアイデアを整理して全体感をプロデュースするやっかいな役目を背負ってくれているのが谷川じゅんじさん。議論沸騰の画像を楽しんでください。